アジアの注目企業100

企業紹介

「予想をはるかに超える
エレビスタ株式会社

「予想をはるかに超える"ワクワクとドキドキ"」を生み出す、サンタになる

エレビスタ株式会社

代表取締役 石野 拓弥

ー御社の事業内容について教えてください。

 エレビスタでは、ナナメウエの視点、思考、行動、によって、「お!」と言わせるような良い驚きを届け、サンタクロースのように世の中に少しでもハッピーを増やせるような、wktkカンパニーを目指しています。  現在エレビスタでは「エネルギープラットフォーム事業」を中心にグロースしており、エネルギーの民主化をミッションとして段階的に複数の事業展開しております。  現代人にとってエネルギーは切っても切り離せない存在です。電気がなければPCやスマートフォンはもちろんIoTの実現も不可能であり、エンタメからインフラまで現代人が現代人として生きるためにエネルギーは絶対的な存在です。  現代は連結された社会です。政治や貿易の都合でエネルギーの価格が高騰すれば、たとえばオイルショックなどのように生活全てに影響が及ぼされます。エネルギーが国や企業といった中央集権に支配されてきたことが要因の1つとして言えるでしょう(必ずしも悪かったということではありません。当時の日本にとっては効果的なやり方でした)。  当然「エネルギーを所有している」ということは国、企業はもちろん、生活者にとって極めて重要ということですから、国としてもエネルギーの輸入の比率を下げることは長年の課題ではあるものの現状は輸入に頼った状況です。  しかし昨今の政策では、再生可能エネルギーの固定買取制度(FIT)の導入や、電力自由化などによる産業のディラプトを起こそうとしており、日本国としてはエネルギー分野においてポジティブな業態変化ならびに構造の変化により、経済と生活者におけるエネルギーのあり方に変化を望んでいることは明白です。  こういった背景も含めエレビスタでは、エネルギー社会のコントロールされた状況にペインを感じており、「エネルギーの民主化」によって解決できると考え、実現に向けて段階的にサービスを展開しています。  第一フェーズとして、太陽光発電売買プラットフォーム「ソルセル」を展開しています。産業用、住宅用、低圧、高圧、問わず日本中の太陽光発電を取り扱っており、日本最大級の物件数を取り扱うプラットフォームに成長しております。  現在、第二フェーズとして、再生可能エネルギーの小口証券化プラットフォームの準備を進めています。イメージとしてソーシャルレンディング・クラウドファンディング、といった小口証券化プラットフォームの展開により、コモディティ層へのアプローチの実現し、第一フェーズの売買プラットフォームで購入することができなかった一般人も低投資額で太陽光発電を所有ができるようになります。

ーアジア展開を決めた理由や、これまでの経緯について教えてください。

 21世紀はアジアが主役の時代になります。グローバル化の昨今において、日本だけでビジネスするのは逆に不自然。この大きな流れの中で、日本の会社である私たちもプレゼンスを発揮していかなければと強く思っています。  また、「そうしなければならない」というところもあります。ダーウィン進化論のとおり、強いものが生き残るのではなく、変化したものが生き残るのです。すなわち対応したものが生き残るのです。  日本だけで行うことを前提としているビジネスは、大きな流れに対応できず淘汰されてしまいます。アジア、世界で行うことを前提として展開していくべき、対応すべき、そうでなければならない、と考えます。

ーこれまでのアジア市場での実績について教えてください。

 エネルギープラットフォーム事業とは別で「マーケティングプラットフォーム事業」も創業時より展開しています。一般的なマーケティング企業は広告寄りの企業が多く、オフライン面売上への関与は大きく行わない傾向が一般的かと思います。  エレビスタのマーケティング商品は、オンラインの動きはもちろん、オフラインで実際の商流開拓まで行う点が特徴の1つです。特に国内の商流開拓にくわえ、海外の商流を持っているのが強みです。たとえば、インド、中国、台湾、ベトナム、カンボジアといったアジア圏を中心にアウトバウンド商流を構築しており、新たにドバイへの商流構築が年内にも可能となる予定です。

ーアジア市場をどのように考えていますか。御社の今後の成長戦略と合わせて教えてください。

 「アジアは成長が間違いない」と言われ実際に東アジアは中国などが世界の歴史においてかつてないスピードで成長してきました。しかしアジア全体が成熟したわけではなく、東南アジア、南アジアは、たとえばインドなどを筆頭にこれからが本番という国・地域が多数あります。  経済成長のためにエネルギー量は絶対条件です。エレビスタはあくまでエネルギーの民主化を目指すチームであり、エネルギーを生産するチームではありません。そのため、「エネルギーにディラプトを起こそう」とする国・地域でなければニーズは弱いというのが実際のところです。  しかし、エネルギーにディラプトを起こそうとする潮流は、これまでの各国の動きからみても間違いなく訪れる流れです。今後生まれるニーズが極めて高い国・地域が集まっているアジアはエレビスタにとって極めて重要です。

―最後にアジア市場での今後の展開や、ビジョンを聞かせてください。

エネルギー事業、マーケティング事業、の2軸がありますが、エネルギー事業に関しては前述したとおりです。 マーケティング事業に関して、これまでは「業界×マーケティング」という掛け合わせで展開してきましたが、アジア展開では「業界×マーケティング× アジア or 国 or 地域」という掛け合わせになります。 国や地域が異なれば多くの常識が異なりますが、エレビスタとしては、「ナナメウエの視点、思考、行動、によって、「お!」と言わせるような良い驚きを届け、サンタクロースのように世の中に少しでもハッピーを増やせるような、wktkカンパニー」を目指して、様々な事業・サービスを展開していきます。

  • わざわざMac持って撮影してます、わざわざ

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  • 無理やり笑って撮影してます、無理やり

    無理やり笑って撮影してます、無理やり

  • グループ総会終わりに無理やり笑顔を頂いてます

    グループ総会終わりに無理やり笑顔を頂いてます

プロフィール

石野 拓弥

経歴

1987年
東京都足立区(北海道帯広)生まれ
2009年
千葉大学中退と同時に起業
2011年
㈱エフティーに参画、執行役員に就任
2012年
エレビスタ㈱(第1創業期)
2019年
エレビスタ㈱(第2創業期)

会社概要

経営理念 ナナメウエの視点、思考、行動によってwktkを生み出す、届ける
目標 2022年までに10カ国進出し、特定の分野でサンタクロースになる
事業内容 ・エネルギープラットフォーム事業
・マーケティングプラットフォーム事業
進出国(進出予定国)
シンガポール
香港
台湾
マレーシア
タイ
インドネシア

所在地(日本) 〒104-0031 東京都中央区京橋3-9-4新京橋ビル7F
資本金 75,000,000円
従業員数 25名(2020年1月時点)
サイトURL https://erevista.co.jp/
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