企業紹介

Interview

── 御社の事業内容(サービス)、またその特徴を教えてください。
2012年にオープンした、ワンストップで体の内側から外側まで綺麗になれるサロンです。フェイシャル、ボディのデトックスのトリートメントをメインとして、まつ毛エクステ、ジェルネイルなどのメニューがあり、またインナービューティーの観点からサプリメントも取り扱っています。トリートメントに使用するプロダクトにもこだわり、最新の美容情報が集まる展示会に通い、メーカーの社長に会い、時には工場まで出向き、更に自分の体で試すことで、より高い効果のある安心安全なプロダクトを厳選しています。セラピストは全員日本人で、日本のきめ細やかなサービスが受けられることが特徴です。
── どのようなお客様に、御社のどういったサービス・強みが受け入れられているのか、ご説明ください。
この店舗で体全体をケア出来るサロンなので、子育てに仕事にと、お忙しいお客様には特にご好評いただいております。シンガポールでは、エアコンなどが原因の冷えに悩む女性が多いのですが、当サロンはデトックスをメインにしていることもあり、ストレスフルな環境で働く女性の駆け込み寺として、ご信頼をいいただいております。また、オープン当初は9割が日本人のお客様でしたが、現在はローカルのお客様が半分を占めるまでとなり、日本人のサービスが高く評価されていることを実感しています。近年は日系サロンが増えてきたので、他にないプロダクト、サービスを常に意識しながら、信念をもって運営しています。
── 御社では多くの女性が活躍されていると思いますが、女性が働きやすい環境作りやキャリア形成において、御社の取り組みや考え方をお聞かせください。
一般的に、拘束時間が長く休日も少ないセラピストの労働環境・待遇は決して良いとは言えませんが、当サロンではそれらを改善するための取り組みを行っています。私自身の他業界での営業のキャリアを生かし、セラピストに物販のノウハウを教えたり、料金体系を見直し内容に見合った高額のメニューを考案することで、セラピストの所得アップにつなげています。

また、以前は月に6日だった休暇を7日に増やし、営業時間を1時間短くしたにもかかわらず、売り上げはアップしました。セラピストがしっかり休息を取ることで、お客様に全力で向き合えるようになったことがもたらした結果だと感じています。今後もセラピストの休暇を増やし、拘束時間を出来る限り短くしていきたいと考えており、現在は休暇日数を月8日にすることが目標です。

サロン内では、ネガティブワードの使用禁止をルールとし、ポジティブな思考、雰囲気でお客様を毎日お出迎えすることを徹底しています。
── 今後のビジョンと女性人材に期待していることをお話ください。
サロンで扱っているデトックス&体質改善に有効なハーブトリートメントを世界に広めていきたいと思っています。まずは11月に香港の展示会に出展し、ハーブトリートメントの海外総代理店として、まずは東南アジアを軸にサロンと連動して売り上げをあげていきたいです。

女性人材には、女性ならではのきめ細やかな視点を持ちながら、前向きに同じビジョンを共有し即行動してくれることを期待します。