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株式会社デュアルタップインターナショナル

アジア全域の不動産物件をボーダーレスに比較・検討し、投資したい。そんな要望に応えられる企業は日本ではなかなか育たなかった。その壁を破ろうと2012年に設立され、急成長を遂げているのがデュアルタップインターナショナルだ。代表の臼井氏に、同社設立の経緯や、成長の理由、今後の目標などについて聞いた。


―御社の概要と事業内容を教えてください。

 東京23区内及び駅チカがコンセプトである自社ブランドマンションXEBEC(ジーベック)シリーズの企画開発から販売、管理運用まで取り扱う、株式会社デュアルタップ(証券コード:3469)の100%子会社として、グループの海外事業全般をより広く展開するために、デュアルタップインターナショナルを設立いたしました。

 当社の主な事業は3つ。1つめは日本の物件への投資支援です。東京都内を中心にマンションやオフィスを、海外の投資家に提案しています。主力商品はレジデンス(高級マンション)やオフィス、テナントで、1棟丸ごとお取引いただくお客さまもいらっしゃいます。とくに、デュアルタップが独自に企画、開発した物件は、目の肥えた海外の投資家からも支持を得ています。
 2つめはアジアの物件への投資支援です。主に日本の投資家に、マレーシアとタイを中心とするアジアの物件を紹介。ご購入・管理・売却をサポートしています。
 3つめが、アジアでの建物管理事業。マレーシア現地法人Dualtap Building Management Sdn Bhdを拠点とし、大型レジデンスを中心に賃貸管理や建物のメンテナンスを行っています。 (マレーシアにて約4,200戸)