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自社グループの物件に絶対の自信

―海外の投資家に対する、アピールポイントを教えてください。

 日本国内の物件は、企画・開発・入居者の管理まで自社グループで行うものが中心。アジア諸国の物件に関してもデベロッパーとの強いパイプを保有しています。そのクオリティには絶対的な自信があります。とくに「XEBEC(ジーベック)」シリーズでは、妥協なく企画・開発した日本国内最高レベルの物件を、適正価格で提供しており、長期間における利回り保証サービスは、高い運用実績に裏付けされています。
 また最近は、自社物件以外のオフィスビルやホテルなども厳選。場合によってはお客さまがお望みの物件を、他社に企画・開発してもらい提供することもあります。いまでは他社物件の提供が、当社のインバウンド部門の売上の半分近くを占めるまでに伸び、当社の成長に貢献しています。

―アウトバウンドの投資における特徴はどこにありますか。

 数多くの物件から、条件がよい物件だけを厳選して紹介します。管理体制が整っているか、現地の人でも魅力を感じる物件なのか、売却しやすいものなのか、といった観点からじっくり吟味したうえで、お客さまに提案しているのです。

―とくに満足いただいた海外の投資家の事例を教えてください。

 1つめの例は、東京のコンドミニアムに投資いただいたシンガポールのお客さまです。当グループ会社の日本の顧客から、入居者を切れ目なくご紹介し、運用利回り3〜5%を確保しています。アジアの大都市圏では2%程度が普通ですから、安定的に高い利回りが確保できていると満足いただけています。
 2つめは、中国のお客さまです。東京の資産に、円建てで価値が安定している点に魅力を感じて投資していただきました。投資後は、土地・建物の完全所有権を得たことでお子さまや、ご家族のためにもしっかりと不動産を相続できることで、非常に満足いただいています。土地の所有権の一部もしくはすべてを国が保有することも多いアジアでは、日本とマレーシアに限られる完全所有権は、大きな魅力になっているようです。

―最後に、今後の目標についてお話しください。

 ひとつの目標は当社の理念でもある「国籍、人種、宗教などを超え、世界中の人々の笑顔と感動を創造する」こと。わくわくし楽しめるような不動産投資をお手伝いしたいという想いを込めています。
 もうひとつは「アジアNo.1不動産ソリューションカンパニー」になること。これはたとえば、インドネシアの物件に投資を希望する、香港在住のマレーシア人顧客のニーズに応えられるような企業になること。そしてDualtapのサービスを世界に広げ、世界のDualtapと言われるような企業になりたいですね。

企業情報

会社名 株式会社デュアルタップインターナショナル
所在地 東京都港区高輪2-16-41 デュアルタップ本社ビル
URL http://www.dualtap-international.co.jp/
グループ会社 ・株式会社デュアルタップ(証券コード:3469)
<http://www.dualtap.co.jp/>
・株式会社Dualtap Property Management
<http://www.dstyle-plus-akihabara.jp/>
・株式会社デュアルタップ合人社ビルマネジメント現地法人
現地法人 ・マレーシア:Dualtap Building Management Sdn Bhd
・シンガポール:Dualtap Singapore PTE LTD